名古屋市南区に、ソーラーシステムのメンテナンス事業のための事務所兼倉庫を設けました。
2025年8月8日から、名古屋市南区に事務所兼倉庫を新たにお借りいたしました。
現在かなりのメンテナンス工事を請け負わせていただいている太陽光メーカー様の、材料を管理する役割の倉庫になります。
2025年8月8日から、名古屋市南区に事務所兼倉庫を新たにお借りいたしました。
現在かなりのメンテナンス工事を請け負わせていただいている太陽光メーカー様の、材料を管理する役割の倉庫になります。
関西エクステリアフェア2025が先週無事に終了いたしました。 会場全体では二日間で15,000人を超える来場者があり、当社ブースにも来場者が途切れることがないくらいの訪問をいただきました。
すぐのお見積もり依頼から、新規取引口座開設まで、たくさんの問合せをいただき、現在対応中ですが、多数の依頼をいただきましたので、順次ご連絡及び対応をさせていただいております。
ご迷惑をお掛けしておりますが、もうしばらくお時間お待ちくださいませ。 よろしくお願いいたします。
本日より大阪インテックスにて「関西エクステリアフェア2025」に参加いたします。 今日明日と快晴なので、来場者が多数来ていただけることを祈っております😊
今回展示している、屋外用サウナ、水風呂、薪ストーブ、ピザ窯と多数の製品実機をご紹介いたします。
※この記事は弊社運営の「太陽光発電 故障・不具合の点検」の下記ブログからの転載となります。
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太陽電池の新しい形になっていくと思いますが、「ペロブスカイト太陽電池」の愛知県での第1回推進協議会に昨日出席してまいりました。
年内に2回のワーキンググループが開催→具体的には県内の公共施設等に全国に先駆けて社会的実装を進める流れになっていきそうです。
トヨタ自動車を始め、錚々たる企業が構成員メンバーにおり、当社は太陽光発電における施工、メンテナンス等の施工現場での視点から、意見を反映していければと考えております。
これからの太陽光の流れが見える、よい会議でした。
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「ペロブスカイト太陽電池」推進へ協議会 県が実証事業
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20250530/3000041634.html
「関西エクステリアフェア2025」に、弊社が取扱店として取り扱いを開始したココロサウナの屋外用サウナ、水風呂、およびフランス製薪ストーブ「SUPRA FRANCE」を展示します。
SUPRAの薪ストーブは性能はもちろんデザイン製が高い製品になり、まだ日本ではほとんど紹介されておりません。
当面は60HZエリアのみの取り扱いになりますが、ほぼ個人向けでしか販売されていないので、今後は西日本の屋根工事店ルート、エクステリアルートで法人向けに紹介し始めていきます。
煙突工事が屋根で発生するので、屋根工事店様との相性は良いかなと考えております。
工事は当社で材工での施工請負を主に進めていきますので、取次のみの流れを基本としていきます。
この薪ストーブの詳細はこちらのページでご覧いただけます。
「関西エクステリアフェア2025」のサイト:
https://www.kansai-exfair.com
6/5(木)・6(金)「関西エクステリアフェア2025」に、弊社が正規代理店として取り扱いを開始したココロサウナの屋外用サウナ、水風呂、およびフランス製薪ストーブを展示します。
これからこのブログにて出展に向けての詳細を更新していきますので、よろしくお願いいたします。
「関西エクステリアフェア2025」のサイト:
https://www.kansai-exfair.com
※この記事は弊社運営の「decoの空き家管理」の下記ブログからの転載となります。
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愛知県刈谷市の「介護サービス事業者ガイドブック」の2025年版に、当社の空き家管理に関する広告が掲載されます。
市役所職員さん方が、介護の必要な市民へのサポートガイドブックとして活用する冊子になります。
明けましておめでとうございます。
皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年に引き続き、本日11月22日まで開催中の「ジャパンホームショー」に行ってきました。
出展企業で、屋根材関連については、金属屋根材やアスファルトシングル材のメーカーが出展していましたが、瓦は淡路瓦組合が出ているだけで、屋根瓦を販売している立場としては少々寂しい状況でした。
昨年はこの展示会で屋外用サウナのメーカーさんとの出会いがあり、現状少しずつ販路を広げていますが、新商品等、情報収集も兼ねて来場しましたが、やはり現物を見られる展示会は、日々の仕事自体を考え、見直すきっかけになり、貴重な時間でした。
※この記事は弊社運営の「decoの空き家管理」の下記ブログからの転載となります。
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私の住んでいる刈谷市の「空き家」の現状が一覧表として出ておりましたのでお伝えします。
ビジネス紙でも特集が組まれるほど、世の中のあちこちでこの問題が発生しております。
人生100年時代といわれる中、親の実家を相続するのも高齢者、というケースが増加しています。
特に50代後半〜60代で相続をし、その後の管理、固定資産税の負担に悩む方が年々増加しているようです。
2024年4月〜「相続登記の申請義務化」、2026年4月までに開始予定の「所有不動産記録証明制度」「住所変更登記の申請義務化」等相続のルールも改正されていきます。
例えば、両親のどちらかが亡くなり、その後、残された片親が認知症や病気になり、家が空き家になっている、施設入所や入院時に利用する市町村からの介護サポートを受けるため、住所等の関係で、空き家になっている家の処分が進まない、というような案件が今後増加していきそうです。
将来の家や家族の関わり方などをシミュレーションして、早めの計画を各家庭で話し合う必要性が今後増加していくと考えられます。