刈谷市の「介護サービス事業者ガイドブック」2025年版に当社広告が掲載
※この記事は弊社運営の「decoの空き家管理」の下記ブログからの転載となります。
————-
愛知県刈谷市の「介護サービス事業者ガイドブック」の2025年版に、当社の空き家管理に関する広告が掲載されます。
市役所職員さん方が、介護の必要な市民へのサポートガイドブックとして活用する冊子になります。
※この記事は弊社運営の「decoの空き家管理」の下記ブログからの転載となります。
————-
愛知県刈谷市の「介護サービス事業者ガイドブック」の2025年版に、当社の空き家管理に関する広告が掲載されます。
市役所職員さん方が、介護の必要な市民へのサポートガイドブックとして活用する冊子になります。
※この記事は弊社運営の「decoの空き家管理」の下記ブログからの転載となります。
————-
私の住んでいる刈谷市の「空き家」の現状が一覧表として出ておりましたのでお伝えします。
ビジネス紙でも特集が組まれるほど、世の中のあちこちでこの問題が発生しております。
人生100年時代といわれる中、親の実家を相続するのも高齢者、というケースが増加しています。
特に50代後半〜60代で相続をし、その後の管理、固定資産税の負担に悩む方が年々増加しているようです。
2024年4月〜「相続登記の申請義務化」、2026年4月までに開始予定の「所有不動産記録証明制度」「住所変更登記の申請義務化」等相続のルールも改正されていきます。
例えば、両親のどちらかが亡くなり、その後、残された片親が認知症や病気になり、家が空き家になっている、施設入所や入院時に利用する市町村からの介護サポートを受けるため、住所等の関係で、空き家になっている家の処分が進まない、というような案件が今後増加していきそうです。
将来の家や家族の関わり方などをシミュレーションして、早めの計画を各家庭で話し合う必要性が今後増加していきそうです。
11月27日〜29日にかけて、空き家の活用法のご相談をいただいていた刈谷市O様の空き地の草刈り作業を行いました。
こちらの土地は、ゆくゆくは駐車場にするか、それとも現状の空き地のままにしておくか現在検討中なのですが、どちらにしても一度草刈りする必要があるということで、年内の実施依頼を受けていました。
コラボさせていただいている、公益社団法人トレイディングケアさんがお世話している外国人の技能実習生たちに住んでもらうために、空きアパートを片付けました。
高浜市沢渡町の某アパートです。
階段下に積み上げられていた不燃物を片付けました。
11月27日〜29日にかけて、空き家の活用法のご相談をいただいていた刈谷市O様の空き地の草刈り作業を行いました。
こちらの土地は、ゆくゆくは駐車場にするか、それとも現状の空き地のままにしておくか現在検討中なのですが、どちらにしても一度草刈りする必要があるということで、年内の実施依頼を受けていました。
2019年11/2(土)・3(日)、「decoの空き家管理」で「刈谷産業まつり」に参加してきました。
チラシとホームページを無事に、お披露目することができました。
2日間ともに天気も快晴、屋外のイベントも有り、来場者も例年通り、たくさん来てくださいました。
2019年11/2(土)・3(日)の「刈谷産業まつり」への参加に合わせて制作したチラシのご紹介です。
ホームページと合わせて、私たちの地元への想いが皆さまに伝わるといいなと思います。